ホーム  >  借金整理  >  金融業者と借金、返済の交渉をする方法

借金の返済ができなくなった場合は、金融業者から厳しい取立てを受けることがあります。そのような場合は金融業者と交渉して、返済期限の延期や月々の返済額の減額、債務免除などを求めることができます。それには、弁護士や司法書士など専門家の協力が必要です。

自己破産したいのですが、借金の原因がギャンブルや浪費だと自己破産できないのですか?
ギャンブルや浪費では、基本的に自己破産ができませんし、免責を受けられません。しかし、事情によっては債務の減額をしてもらえた例はあります。

返済が遅れ、サラ金から給料の差し押さえをするという文書が届きました。給料全額が差し押さえされるのですか?
金融業者は給料の4分の1しか差押えができません。借主は残り4分の3を自由に使えます。給料の4分の3が33万円を超えるときは超える部分が差し押さえられ、33万円が手元に残ります。
また、借主の暮らしに必要な生活費3日分、生活に欠かせない食料1日分、仕事に必要な道具なども差押えできません。

自己破産したら戸籍に載るし、会社もクビだと言われましたが本当ですか?
自己破産を申し立て、免責を受けるまでは、裁判所の許可なしに引っ越しできない、会社の役員になれないなどの一定の制限はありますが、免責を受ければそれらの制限もなくなります。戸籍に載ることもないですし、会社をクビになることもありません。

借金が返せなくなりましたが、自己破産はしたくありません。借金の整理をする手続きにはどんなものがありますか?
まずは任意整理を考えます。貸金業者との交渉で、金利カットや分割返済、借金減額などの解決策をまとめます。次に特定調停や民事再生があります。これらは裁判所の手続きで、結果的に返済の負担を軽できます。
違法金利であれば、金利引き下げや不払いを要求できますが、自分だけで交渉せず、弁護士、司法書士などの専門家に任せるのが良いです。

返済が遅れ、サラ金の取立が厳しくて困っています。法律に詳しい友人がいるので、サラ金業者と交渉してもらおうと思っていますが?
必ず弁護士や司法書士など法律の専門家に相談することです。相手は金貸しのプロなので、自分一人で交渉したり、中途半端な知識を持つ家族や友人が交渉をすると、逆に被害を大きくすることがあります。市民法律相談、弁護士会の無料相談などもありますので、それらを活用するのも良いです。

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