消費者金融用語集

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お金の貸し借りには元金とは別に利息がかかります。

銀行にお金を預けると、利息を受取ります。
消費者金融からキャッシングすると、利息を払います。

この場合の利息は、金銭で支払われます。これを金利といいます。


また、金銭の貸し借り契約による利息は、元金と利率によって決まります。

この場合の利息を利子といい、利率のことを金利と表すこともあります。

金利には大きくふたつに分けられます。

・規制金利
公定歩合などの金融当局によって規制されている金利

・自由金利
銀行金利、キャッシングの金利など特に制限がなく自由に決められる金利


繰上返済

毎月の決まった返済以外にまとまった金額を返済することをいいます。

元金をまとまった金額として返済するため、利息が軽減できたり、返済期間が短縮されるなどのメリットがあります。

残高をすべて返済する全額繰上返済と、残高の一部を返済する一部繰上返済に分けられます。

一部繰上返済は、ふたつのタイプに分けられます。

・期間短縮型
毎月の支払いの何回かの元金を一括して返済します。
この期間は利息がかからず、繰上げ返済回数分の期間が短縮されます。
総返済期間の途中を一括して返済するため、中抜き方式とも呼ばれます。

・返済額軽減型
まとまった金額を返済することによって、借入残高が少なくなります。
そこで再契約をして、返済期間をそのままにして、毎回の返済額を少なくする方法です。
この方式は毎月の返済金額が変わるため、契約の変更が必要です。
この契約の変更を条件変更といいます。

両タイプともに、元金を一括して返済するので、利息の支払額は少なくなります。
同じ金額を繰上げ返済したとすると、期間短縮型のほうが利息の支払額は少なくなります。

繰上げ返済は、住宅ローンから自動車ローンなど各種ローンで活用できます。
また、消費者金融やキャッシングの場合も同様で、毎月の返済額とは別に繰上げ返済をすることはいつでもできます。

金銭的に余裕のあるときに繰上げ返済をすることは、たいへん有効な手段です。
しかし、無理に繰上げ返済をして生活が苦しくなり、別のところでキャッシングしては本末転倒ですので、きちんとした返済計画が必要です。

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