消費者金融用語集

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お金を借りた本人のことです。

キャッシングや融資の場合は金銭消費貸借契約をした契約名義人のことです。


出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律

通常は、出資法と呼ばれています。

おもに貸金業者の金利と業務について規定されている法律です。
通常は年利29.2%を超えてはいけませんが、特例として日掛金融や電話担保金融の場合は54.75%まで年利を取っても良いとされています。

主な内容としては、

1、銀行など許可を受けた金融機関以外の者が、不特定多数から出資金を受け入れることを禁止する。

2、金銭の貸付けを行う者が、業として金銭の貸付けを行なう場合において、年29.2%を超える割合による利息の契約をし、またはこれを超える割合による利息を受領したときは、3年以下の懲役もしくは300万円以下の罰金に処する。

3、金銭の貸借の媒介を行う者は、その媒介に係る貸借の金額の100分の5に相当する金額を超える手数料の契約をし、またはこれを超える手数料を受領してはいけない。

などがあります。


この法律による上限金利の推移は、

昭和29年 年109.5%
昭和58年 年73.0%
昭和61年 年54.75%、
平成3年 年40.004%
平成12年 年29.2%(現行金利)

利息制限法の15%〜20%と比較して上限金利が高いため、法律の見直しのたびに下げられてきました。


なお、利息制限法とは上限金利と罰則の内容が違います。

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